昔と大違い。現代的なそろばんの習い方。
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すっかり低年齢化したそろばんの開始年齢

 私が子供の頃、そろばんの習い始めは小学校2年生~3年生が一般的でした。かけざんの九九を学校で習ったら、そろばん教室に通い始めるというパターンです。

 私も3年生から、私の祖父が経営するそろばん教室に通いました。まさか大人になって「そろばんおじさん」に自分がなるとは夢にも思っていませんでした。

 祖父の教室を私の母が引継ぎ、私が本格的に手伝い始めたのは今から20年前です。その頃には、教室に幼児がたくさんいました。

アールズ国語そろばん教室の人口構成

 私の教室は幼児が全生徒のおよそ25%を占めます。

 それに対して、小学校5年生と6年生を合わせても全生徒の10%です。

 私の教室は、幼児(4歳~6歳)でそろばんを習い始めて、小学校4~5年生ぐらいで卒業するパターンが非常に多いということです。

だったら何歳からそろばんを始めればいいの?

 結論を言うと、「○歳からがベストです」と断定することはできません。

「本人が数字に興味を持ち始めたとき」が始めるチャンスです。

 数の概念がある程度分かっていて、文字もしっかり書けるのであれば、私の教室ならばそろばん学習を始めることができます。

小学生からでは遅いのか

 そんなことはありません。

「幼児の方が有利」

というだけの話です。

 私の教室には、小学4年から始めて、6年卒業前に有段者になった生徒もいます。

 当たり前の話ですが、要は本人のやる気次第ということです。

 とは言え、やる気というものは環境に大きく影響されます。

 生徒達がやる気になりやすい環境作りをするのが、教師の大切な役割です。

超シンプル!良い教室の選び方

 教室の選び方は、簡単です。候補の中から、最も明るい雰囲気で、先生も子供もにこにこしている教室を選べばいいと私は断言します。スパルタ塾なんて論外です。結果が出たとしても、心が歪みます。

「結果を出すためならば、人をマイナス感情に落としてもよい。」

という考え方のおかげで、現在でも実社会で多くの人が苦しんでいます。時には、この考え方が人を死に追いやることもあり得ると、私たちは知っています。

 勉強は、にこにこ楽しくやるのが良いに決まっています。

 私は塾長です。塾長の仕事は「子供を笑わせること」だとずっと考えてきました。今でもその考えは変わりません。勉強の内容を教えるだけなら、他のスタッフさんでもできます。しかし、子供を笑わせるのは私が一番上手いのです。だから塾長ができていると思っています。

 塾長の大切な仕事がもう1つありました。

 それは、「子供のハートに火をつける」です。

 これについては、また改めて書きます。

まとめ

 そろばん学習は、幼児で始めて小学5年あたりで卒業するのがゴールデンパターンです。

 始める年齢は、個人差があるため断言できませんが、「字が書けるようになってきた」「数字に興味を持ち始めた」あたりが良いタイミングです。

 教室選びは、「明るい雰囲気」を軸に検討することをおすすめします。

 今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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