アールズ国語そろばん教室における塾長の役割
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アールズ国語そろばん教室 塾長の役割は3つ

 昨日の記事で、塾長の役割に言及したので書いてみます。

 教室での塾長の役割とは、「笑わせること」「勇気付けること」「火をつけること」の3つと考えています。

 はじめにお断りしておきますが、学習内容を教えることを軽視しているわけではありません。勉強を教えられること、勉強を教える技術が高いことは大前提としています。

〔昨日の記事はこちら↓〕

役割1:生徒を笑わせること

 笑いは重要です。笑うことで免疫力が高まり、笑うことでストレスが解消され、笑うことで脳が活性化することがいくつもの研究で分かっています。特筆すべきは、脳の活性化です。笑うことで、なんと海馬が活性化されるというのです。海馬は記憶を司る部位ですから、これはもう勉強するときは笑いながらやるしかありません。

 ということで、私は生徒をとにかく笑わせます。

 家に帰って、その日の授業を反省するとき、「今日は笑いが少なかったかな」のような反省をします。一体何の職業かと思ってしまいます。

役割2:勇気付ける

 今週のように、そろばん検定のある週になると、特にこれが重要になります。合格ラインぎりぎりにいる生徒は、自分が本当に検定に合格できるのか不安を感じるものです。

 合格点を取れている生徒でも、本人が本番で緊張しやすいタイプもいます。

 実際に私の前で問題を解かせてみて、

「上手になったなあ。よく練習したもんなあ。」

と本人の努力の過程を認めます。

 家で練習プリントをやってきた生徒には、オーバーリアクションで対応します。

「すごいっ、これ全部やったの?まじか、これすげーなおい!」

のように教室中に響くような大きな声で褒めます。

 とにかく承認してあげることが重要です。

 教室に来ただけで、それを認めることもあります。

「おお、また来たか。がんばるなあ。」

という感じです。

褒める・認める・承認する。 これを繰り返すことで、生徒の中に「もっとがんばってみよう」という意欲が芽生えてきます。生徒の意欲を引き出すために、勇気付けは欠かせません。

役割3:火を付ける

 チャッカマンです。

 生徒のやる気に火をつけます。

 そして、火を付けたら、付けっぱなしはいけません。とことん付き合ってあげなくてはいけません。

 何日か前の記事で「叱ることはほとんどしない」と私は申し上げました。前言を覆すようですが、火を付けるときは、セットで「叱る」を採用するときがあります。逆に言えば、叱ったのに火が付かなかったとしたら、それは大悪手になります。単に後味が悪いだけです。

 火を付けるために「叱る」戦術を使うことはめったにありません。私にとっても取扱い注意の技術だからです。

 この技術について詳しく解説すると、1万字を超えそうなので、方法論については伏せます。 少なくとも、私はこの1ヶ月で3人の生徒のやる気に火をつけました。「やる気スイッチ」なんていう生ぬるいもんじゃないです。毎回教室に来るたびに何十枚もプリントをやってくるような、周囲を焼き尽くすような炎を宿してしまった生徒もいます。

まとめ

 「笑わせる」「勇気付ける」「火をつける」

 勉強を教えることも大切ですが、これらの3つも時には勉強以上に大切であることがお分かりいただけたと思います。

 だから、塾長の仕事になるのです。 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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