【嫁ブログ】奴らがやって来る〔034〕

「やって来る~♪やって来る~♪」

来ちゃうよ、来ちゃうよ~。

あ~ぁ。

来てしまうよ~。

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奴らがやってくる

だんだん迫って来る8月15日は毎年憂鬱になります。

日本中の山のように巨大な人、人、人の想念がぶつかり合って念と念の豪雨雷大嵐、おまけに竜巻雨あられです。

何のことか意味不明な書き方をして大変申し訳ございません。

8月15日の終戦記念日です。

それにぶつけて各メディアが盛り上げるじゃないですか。

そして、それに反発したり、呼応したりする集団、個人の烏合の衆がまたがやがや騒ぐでしょ。

それがダメだって言ってるんじゃないんです。

それを見聞きする私の脳がパンクするのです。

小さな前頭葉が処理できずにしょっちゅうパンクするのです。

もっと突っ込んで言うと、

私の理解や知識を大きく超える博識すぎる史実語りが

侃々諤々(かんかんがくがく=大いに議論する時に用いる)上等!

と参上し、またその逆であったり、

その逆の逆の

単なる絵空事語りや

頓珍漢な勘違い語りなどが

喧々囂々(けんけんごうごう=多くの人々が銘々勝手の発言をして、やかましいさまを表す時に用いる)

のお祭り騒ぎをあっちこっちで起こし、

それらの一切合切がごっちゃ混ぜになった、

所謂「奴ら」が「やって来る」ので大変だということです。

 

どうです?ここまでの私の文章を読んでしまったあなたは、もう既に私の言ってる「脳がパンクする」を疑似体験してしまいました。(笑♪)

 

日本のいちばん長い日

舌の根が乾かぬうちに矛盾しているようなことを言いますが、

8月4日の大人気番組「プレバト」で、立川志らくさんが素晴らしい句で惜しい2位の補欠になりました。

(※2位の補欠は前ブロック終了後、出来栄え順によって一人だけ決勝戦に勝ち上がれることになっています。ちなみに志らくさん、決勝に進出できました。)

【プレバト】

立川志らく

八月十五日アイス溶け続け

句の心
(終戦記念日の) "八月十五日"は日本で一番長い日と言われている。ラジオから玉音放送を聴きながら、ただならぬ大人たちの雰囲気に、アイスキャンデーを舐めていた子供が舐めることもできずに溶け続けている。"溶け続け"としたのは、この日だけではなく、忘れてはいけない日なので永遠にアイスは溶け続けるだろうと

テレビの画面にこの句が出た瞬間、私の過去四十数回の記憶にある八月十五日の記憶が走馬灯のように脳内を巡りました。

死んでいませんが。

若いころの父母の記憶、映っていた終戦映画の数々、お墓参りの線香の匂い、蝉と玉音放送の再生音の再生音、

そして、一昨年の母の墓参り中に熱中症で死にかけたこと。

皆さん、熱中症にはくれぐれもお気を付けください。

 

お勧め映画【日本のいちばん長い日】

阿南惟幾(あなみこれちか)陸軍大臣を演じた役所広司さんの熱演が見所です。
日本のいちばん長い日

 

私は「プレバト」が大好きで、かれこれもう4年以上一回も欠かさずに見続けています。(もちろんリアルタイムではありません。)

志らくさんは最初の出始めの頃はとにかく俳句に自信満々でした。

あっという間に名人10段かのように自信満々でした。

ご自身で句会も開かれたり指導もしていたそうです。

それが、この番組に出演するようになってあっという間に謙虚な勉強家になってしまいました。

夏井先生の芯の通った鮮やかな添削の数々に、これまで多くの有名人たちが改心させられてきました。

いかなる分野の名人だろうが師匠だろうがみんな謙虚な勉強家になってしまう様をみていると、まるで勧善懲悪の人間活劇をみているようで嵌ってしまいました。

自分はテレビの前という絶対な安全地帯にいるから面白いのでしょう。

もしも、あそこへ引っ張り出されたらきっと私も歳時記ばかり見ている日々になるかと想像します。

 

夫「この志らく、『プレバト』で観ていたら面白いから落語も聞いてみたんだけど、落語はつまらんかった。」

私「いいのよ~。志らくさんは『プレバト』にめちゃくちゃ貢献しているんだから~。」

 (『それに、このお盆の私のブログにも貢献してもらうことになってるんだから。』)心の声

夫「やっぱりわしは、古今亭志ん朝とか五代目の三遊亭円楽とか、立川談志とかがいい。」

私「私は二代目桂枝雀が好き!」

夫「それは上方落語やろ、わしが言ってるのは江戸落語の話だ。枝雀はわしも好きだ!」

 

毎度毎度の話がそれにそれたところで今日はこの辺で。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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