【嫁ブログ】河野太郎防衛大臣〔054〕

河野太郎防衛大臣が

「女系天皇も検討する必要がある」

と発言したことで

「おや?」

と引っかかってしまいました。

政治家が絶対にでっかいニュースになりそうな発言をするときは単に馬鹿正直に本音を言っているのではなく、絶対に「選挙」での勝ち目を探った仕掛けに相違ありません。

次期総理候補の一人と言われていて国民からもかなりの人気があるらしい河野氏の発言を、私はそんな風に斜に構えて受てしまいます。

  

男系の女性天皇で誰もが知っているのが第33代推古天皇です。

自分で言うのもなんですが、割と勘が働く方なので、中1での初めて見たときの歴史教科書の構成には、半端ない違和感を持ちました。

フラッシュバックシステムを内包している私は、今でも机に座って中学歴史教科書を勉強していたあの晩のことがありありと思いだされます。

「なんか・・・イラっとする」

と感情まで蘇ってきました。

私は物事が理路整然ときちんと道理が通っているのが好きなので、パッチワークのような学校の歴史教科書の構成が気に入りません。

そういうわけで、歴史はどうでもいいやっつけ教科になってしまいました。

年表や人の名前を覚えられないという理由もあるにはあるが、一番の理由はやはりそこです。

 

これは私の勝手なイメージですが、日本の歴史の世界はタブーだらけで踏み込んだが最後、

「勉強が足りない」とか、

「漫画の読みすぎ」とか、

「大河なんか真に受けてるの」とか、

「右翼じゃん」とか、

「まさかの左翼!?」と叩かれて

職も失い生きていけなくなるのではと思っています。

それ故に当然私なりの見解はありますが、絶対にそれは言えない。

日本には言論の自由は昔から無い。

親戚のおば様方が数名集まった中にポツンと入った時は、絶対におば様方の話にちゃちゃを入れてはいけないし、彼女たちが

「そうね~、そうね~」

と言っている話題には必ず同調して

「そうですね~、私もそう思います。」

と言わなければいけない。

口が裂けても「私はこう思う」なんて絶対に言ってはいけない。

ニコニコと微笑みながらただ頷き続けるが60点。

一番話が上手なおばさまに踏み込んだ質問を投げかけていい感じのトスを上げるのが80点。

"難しい"と"簡単"のちょうど真ん中くらいの間違いを敢えて犯し、おば様方の中の誰かに間違いをそっと正して頂き、「気づきませんでした。ほんと、そうですよね~。」といって会話にアクセントをつけてさらに和やかに盛り上げるのが100点。

 

冗談はさておき、先日読んだサン・テグジュペリの星の王子さまには

①王さま②大物気どりの男③酒びたりの男④実業家⑤点灯人⑥地理学者と出て来ますが、

芸術家や哲学者、農民や猟師は出てきませんでした。

そしてちょっといただけない人として例を出してもよさそうな「無関心さん」もいませんでした。

塾長に「いなかったね、なんでかな?」と聞いたら、半分寝ながら

「戦時中だったし、言えないことは今より多かったのかもね」

と言って直後にいびきをかいていました。

それもそうだと納得しましたが本当のことはサン・テグジュペリにしかわかりません。

 

さて、年々自分自身の老化現象の自覚を強める中で、どの辺の年で人としての成長が止まるだろうかとよく考えるようになってきました。

今のところ、

人は50代で大体固まり、

60代は固まったまま耐久レースとなり、

70代は明暗がはっきり分かれだすと考えています。

あくまでも私個人の勝手な見解で、根拠と言えるものはまわりを見渡すとそう見えるというだけです。

なんか、イラっとされた方がもしいらっしゃったら大変申し訳ございません。

これはあくまでも自分自身への戒めとしてそう思っているだけなので、どうかどうかお気になさらないでください。

私はいったい誰に向かってこんなに必死に謝っているのだろう・・・

今日はちょっと失敗したようなのでこの辺で失礼いたします。

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さくらぷりんと
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