
国語の鍛錬3-1では主語と述語を勉強します。
主語と述語の理解は、読解の基本です。
小学生のうちは、文節の細かいきまりにこだわる必要はありません。
1・2枚目の解答
主語と述語を取り出してノートに書きましょう。
ノートに書くことを真面目にやると成績が上がります。
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国語の鍛錬が読解力を鍛えるわけ
3枚目・作文の例
子供には、「作文は自由な世界である」ことを知ってほしいと思います。
空を飛ぶのは、ネズミだってかまわないし、フライパンでもかまわないのです。
学校のような窮屈な場所で作文を書き続けると、「先生が気に入るように書く」ことを子供たちは無意識に行うようになります。
そして、非常につまらない作文を書くようになります。
家や教室で書くときこそ、ステレオタイプから離れて、おもしろい作文を書くことに挑戦してみてください。