「脳は疲れない」というけれど、やっぱり疲れます。
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脳は疲れない?

「脳は疲れない」で検索すると、たくさんの記事がヒットします。

「ふむふむ、脳は疲れないのか」

と読み進めるうちにいくつかのことが分かってきます。

・「疲れた」と感じているのは、目や肩である。

・同じ姿勢を続けていると血流が悪くなり、疲れを感じる。

 したがって、「疲れた」と感じたら、目を休めたり、運動をして血流をよくしたり、瞑想をして気分をリフレッシュしたりするとよいそうです。

 なるほど、なるほど。

でもやっぱり疲れる!

「でもやっぱり疲れるんですが?私は信心が足りないのでしょうか?」

と思いながら調べていくと、疲れには2種類あるという説明につきあたりました。

①抹消疲労(体の疲労)

②中枢性疲労(脳の疲労)

 やはり脳も疲れるようです。対処法は「運動」「糖分補給」「目を閉じるなどの情報の遮断」がよいそうです。

 対処法はほぼ同じですね。

「脳は疲れない」を言い換えよう

 では、「脳は疲れない」は嘘なのでしょうか。

 私は嘘ではないと思います。

 ただし、次のように言い換えた方が誤解が少なくすむでしょう。

「脳は数時間の勉強では疲れない」

 勉強という局面に範囲を絞れば、これは真実であると言えそうです。

 昔読んだ珠算教育関係の論文で、実験をしていました。有段者を何人も集めて、ひたすら暗算練習をさせて、練習の前半と後半で正解率を調べる実験でした。結果は、有意な差は見えませんでした。

 つまり、暗算練習を続けて「疲れた」と感じるのは、思い込みであることが分かったのです。

 うろ覚えで申し訳ありませんが、だいたいこういう話だったと思います。もとになる本が、押入れのダンボールの中なので、後日発掘しなくてはなりません。

現時点の私は、「脳は疲れない」よりは、「脳が疲れないようにコントロールしましょう」という考え方がしっくりきます。

勉強するときに、脳が本来持つ力を発揮するために、「休憩」「運動」「栄養」を適度に取り混ぜましょう。

 という、結果的にありきたりな話でした。

 今年も宜しくお願い申し上げます。

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さくらぷりんと
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