【嫁ブログ】夏の納涼〔029〕

先日丸亀私立中央図書館に行ってきました。

ここの図書館の大きなガラス窓には、アオスジアゲハが何故かよくいて娘が特に好きな場所となっています。

記事の最後に近隣図書館のホームページアドレスも載せておきます。

夏の納涼企画として、入り口コーナーで怖い本の展示をしていました。

怖い本は苦手なので自分では好みませんが、

お好きな方もいらっしゃるかもしれないと思いご紹介させて頂くことにしました。

でも、好きであればもうとっくに読んだ後かもしれませんね。

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 幽霊を見た

でも、その前にちょっとだけ脱線させてください。

私は小学生の頃に幽霊を見たことがあります。

脳の錯覚だと散々言われてきましたが、諦めません。

見ました。

確かに見ました。

だって、寝ていたのではなく、起きていたのですから夢ではありません。

夏休みのある明け方の事です。

妹は目の手術で岡山の大学病院に入院中でした。

普段は、二人で床の間のある畳の部屋で、床の間と押し入れを頭にして寝ていたのですが、

その日はなぜか、一人私はいつもと反対側に頭を向けて寝ていました。

扇風機も回っておらず、タオルケット一枚で蒸し暑い明け方を迎えていました。

朝日がさすずっとずっと前の、ぼんやりと薄暗く、押し入れの模様もはっきりとは見えにくいそんな時間帯の事でした。

なんとなくぼーっと目を覚ましだし、ゆっくりと目を開けた瞼の隙間に奇妙なものが浮かんでいました。

押し入れの上の天袋の向かって左側の戸がなくなっていました。

その代わりにそこにはブラックホールのような真っ暗な暗闇がありました。

山道の深い濃霧に遭遇したことのある方は、あの白いモヤ~っとした霧の感触を知っているかと思われますが、

そんな感じのモヤ~っと、ふわふわした霧が、天袋の左の戸からぬうぬうと出続けていました。

真っ暗な黒い闇から出続けるモヤ~っとした霧は、

私の右側の障子の前にとぐろを巻いて集まっていき、

渦になった霧の塊はまるで人の姿のようでした。

私はだんだん意識がはっきりとするにつれ、どんどん怖くなっていきました。

なんだこれ、なんだこれ、なんだ・・・・・

怖いけどなんだかわからないから正体を突き止めようと必死になって、そのとぐろを巻いている人型の霧をじ~っと凝視し続けました。

どれくらい時間がたったかわかりませんが、5分から7分くらいだったと記憶しています。

そのとき、私はなぜがこれは兜をかぶった侍のように見えました。

確証は全くありませんが、少なくともその時の私にはそう見えました。

天袋からは延々とモヤ~っとした霧が出続けています。

とぐろ人間も消えません。

怖いじゃないの~!!

ちょっとやめてよ~!!

だんだん恐怖で氷つき始めていた私は、

渾身の力を振り絞って親の寝ている部屋に

「助けて~!!」

と叫びながら逃げました。

母親に怒涛の勢いで今見たものを話しましたが、相手にされませんでした。

未だに私一人の目の錯覚ということになっています。

なんか納得いきません。

 

 

 

 

脱線話がだいぶ長くなって大変申し訳ございません。

では本のご紹介をいたします。

怖い話はあまり得意ではないのでお気に召さなかった場合は温かい心でお許しください。

 

 

関わると「怖い」人間たち

最後にもう一つ余談を

随分前に聞き流しをしていたYOUTUBEで、メンタリストDaiGoさんが

「関わったらヤバい(怖いことになるかもしれない)5タイプの人格」

の紹介をしていました。

①サイコパス
他人の感情に鈍感で相手に酷いこともできてしまう。感情を道具のように使って相手に酷いことができてしまう。企業だと、トップにいたり出世のスピードが早い例がある。悪い方向に行ってしまうと残酷な犯罪をおかしたりするようになる。
②マキャベリスト
他人を自分の為に利用してしまう人。他人を自分の駒だと思っている人。
マキャベリの「君主論」が語源。
③サディスト
他人が苦しんだり、苦境に陥ったりするのを見て喜んだり、楽しんだり、いい気分になったりする人。人は誰でも多少は人の不幸を喜ぶようなところがあったり、他人の不幸で自分は大丈夫と安心したりするようなところはあるが、それが極端に強いタイプの人。
④ナルシスト
常に自分に酔っていて自分は凄いと思っていたり、常に自分ファーストで自分目線で物事を考えてしまう人。いい方向に向かえば「自分は凄い」と思えるように努力をするようになるが、実力が伴わなければけっこうウザイ。
⑤カバードアグレッション
相手の懐に入っていき、内側から弱みを握って相手を操作したり陥れたりする人。恥とか、悲しみとか、罪悪感とかそういう弱い心の隙間につけこんでいく。相手の感情を上手に使って相手をコントルールしようとしてくる。他人をコントロールするのが上手い。

メンタリストDaiGoさんは、特にこの⑤がやっかいだと言います。その対処方法を動画で紹介していますので、気になる方はこちらからご覧ください。

さて、次回は現代語訳「論語と算盤」渋沢栄一(守屋淳訳)をご紹介いたします。

本文中の頁217にこうあります。

「成功と失敗は自分に残ったカス」

世の中には、悪運が強くて成功したように見える人がいないでもない。

しかし、人を見るときに、単に成功したとか、失敗したとかを基準にするのは、そもそも間違っているのではないだろうか。

ビビッときます。

私はこういう感覚が大好物です。

では次回をお楽しみに。

図書館HP

丸亀市立図書館

 坂出市大橋記念図書館

 ユープラザうたづ

 多度津町立明徳会図書館

 

 

こちらで怖い本を紹介しています。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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