【嫁ブログ】娘の才能〔052〕

誠に申し訳ございません。先にお詫びしておきます。

いつも下の娘の話ばかりしているどうしようもない親バカの母親ですが、

今日のお話は上の娘の「親バカ」話です。

 

上の娘が中学生の頃、人間関係に苦しんでいた娘は部活の顧問の先生宛に文章で気持ちを綴りました。

 はっきり言って典型的な口下手な娘はよく人から誤解を受けます。

何を考えているのかよくわからないと思われて敬遠されたり、誤解が元で若干の反感をかったりするようでした。

正義感や責任感が人一倍強い娘は、先生や同級生とうまく噛み合わず、いつも空回りしていました。

独り悩んで苦しんでいる娘をなんとか助けたかったのですが、向かい合って腹を割って親子で話し合おうとしても、結局一方的に私が質問攻めにして泣かして終わるということの繰り返しでした。

学校に行くにも神経性胃炎で辛くなるほどの娘に親として、してあげられることは、学校に電話をかけて数日の休みを与えてあげるくらいでした。

そんなある日、学校の先生から娘の書いた心情を綴った1枚のプリントを見せてもらう機会がありました。

情けないことに書いてあった内容は全く覚えておらず、娘には申し訳ないのですが、衝撃的な感動を覚えたことははっきり覚えています。

真っ直で、純粋がギュッとつまったようなその文章は中学生が書く内容とは思えないほど大人びていました。

中学生らしく未完成でありつつも、ちゃんと地に足のついた核のようなものを持ち合わせた好ましい人格を綴っていました。

そこまで言い切っておいて内容を全く覚えていないというのは、本当に娘に申し訳ない気持ちでお尻の座りがよくないところでもあります。

 

進路に揺れていた高校生の娘に私は散々言いました。

「あなたには文章を書く才能が間違いなくあると思う。私と違ってあなたにはお父さん譲りの才能が間違いなくあると思う。」

 

私のブログは会話と同じです。

頭に巡ることを、ただ話すように書いているだけです。

凡庸で、テクニックのかけらもないただの戯言です。

はなから文章校正も何もありません。

【エッセイとは何か/随筆や作文、コラムとの違いなどを整理しました】出版TIMES/出版ノウハウ専門メディア リンクはこちら

 

それ故に、面白いといって読んでくれている有難い方々には本当に感謝しかありません。

「(人''▽`)ありがとう☆ございます!」

 

中学生の頃の娘の文章を一度だけ読む機会があった私は、ちょこちょこ娘に書いたものを読ませてくれるように頼みました。

けれども娘にはその後一度も読ませてもらえていません。

お父さんには見せているようです。

でも、どうしてだか、私には見せてくれないのです。

娘は高校時代、詩やエッセイをいろいろなところに投稿もして、実際採用されていたようです。

高校の広報印刷物の為に、先生に頼まれて学校の正式文書として原稿が掲載されたこともあるようです。

それも一切私は読むことができませんでした。

どうして私に見せてくれないのか、

です。

謎のまんまもう何年も経ちました。

 

娘は大学1年生になりました。

何をやっているのか質問してもあまり多くを語ってくれません。

別に秘密主義と言うわけではなく、単にペラペラ自分の事を喋るタイプではないということのようです。

 

こんなミステリアスな娘に、先日褒められて有頂天になりました。

「おかあさんのブログ おもしろいね。」

 

普段から多くを語らない娘が、聞き取れるか聞き取れないかくらいの声でボソッと言ってくれました。

(人’’▽`)ありがとう☆

あなたに褒められて光栄です。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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