
おはようございます。
アールズのスタッフのRです。今後、時々登場いたしますので
よろしくお願いいたします。
通塾されている生徒さん、塾長がよぉ言よる、
「お、何や!」
「●●さん、なんしょん?」
「お前、これどーいうこっちゃ!?」
等々、ないとは思いますけど、本気でビビッとらんですか?
あれは、塾長の愛のカタチです。
わかりづらいかもしれませんが、百パー「愛」なのです。
気持ちの悪い感じの「愛」ではなく、伸びる芽を摘まない様に
ぐんぐん伸ばしたい!という熱い「愛」なのです。
声も大きいし、目力も強めなので誤解されている方も
もーしかしたらおられるかもしれん、と思ったので書きました。
決死(!?)の覚悟で塾長に質問に行ったとき、
「おー、なんや!どしたんや!?」
と言われて腰が引けたことはないですか?
実は、私も最初は引けましたん(笑)。
怒っとんやろか?と。
でも、あれは、塾長の「聞きたい」「知りたい」の気持ちが
あの様な表現になっているのだと分かってきました。
この辺の言葉で言うと「ひとーっつもおこっとらん」 (→少しも怒っていない)のです。
ですから、皆さん、聞きたい事、知りたい事、迷っている事、
どうぞ塾長に相談してください。
塾長に質問していいか、迷っている時は、近くに居る他の先生に
ちょっと聞いてみて下さい。
不安な事は少しずつでも取り除いて楽に歩ける様にしましょう。