【嫁ブログ】『論語と算盤』渋沢栄一(守屋淳訳 現代語訳)第1章〔063〕

 

第1章では何故、「論語」と「算盤」なのかということのはじまり、理由からその説明がなされています。

そして、世の中を渡っていくうえで肝心なこと、渋沢栄一(以下栄一と略)が信条としていることなどが具体的に書かれています。

若者が読んで実行すれば、なかなかいい人生が送れるであろうと思われます。

若者でなくとも、己を成長させようとするならば大変有益であることは間違いありません。

 

第1章を読む前にお勧めしたい動画があります。

訳者の守屋淳さんの10分解説動画です。

10分で分かる】渋沢栄一「論語と算盤」【第一人者が解説】リンクはこちら

https://www.youtube.com/watch?v=0moROikluqE&feature=youtu.be

 短い動画なのでぜひ見てみてください。

 

◆「論語」とソロバンははなはだ遠くて近いもの

◆「論語」はすべての人に共通する実用的な教訓

◆時期を待つ必要がある

◆人は平等であるべきだ

◆争いはよいのか、悪いのか

◆立派な人間が真価が試される機会

◆蟹穴主義が肝要

◆得意なときと、失意のとき

 

以上が第1章の内容の見出しです。

【この全体をノートに転記したものはこちらからご覧ください。】

ここではその一つ一つの具体的内容ではなく、特にここは!と私が感じた個所をご紹介させて頂きます。

 

「立派な人間が真価が試される機会」

という箇所ですが、これは立派な人間だけが読めばよいということではありません。

未曽有の危機、有事、一生に一度か二度あるかないかの窮地、そういう時にぶち当たることが人生にはあります。

今年がそういう年です。

世界中が今、まさに「真価」が試されています。

退任する安倍首相は大変すばらしい功績を沢山残されて行かれます。

退任のご発言後、内閣支持率が一気に跳ね上がったことでも十分それが証明されていると私は思います。

偉大な総理が踏ん張ってきた8年の歳月とほぼ時を同じくして、この8年近く塾長もアールズの発展と自らの信念を守り抜くことに尽力してきました。

必死で力を尽くしても難しい波に次から次へと襲われて、何度も息も絶え絶えになりながら今日があります。

今日があるのは「辰學舎/アールズ国語そろばん教室」の教室の在り方に賛同して下さるたくさんの方々のおかげです。

スタッフも通塾されている生徒さんもその保護者の皆様も全員のお力です。

ありがとうございます。

これまでのことを大変感謝するとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

栄一さんは「真の逆境」とは「人にはどうしようもない逆境」だと言っています。

そういう時にいったいどうするのが良いのか、

それをこう言っています。

 

天命に身をゆだね、腰をすえて来るべき運命を待ちながら、

コツコツと挫けず勉強するのがよいのだ

 

辰學舎/アールズ国語そろばん教室が今やっていることは間違っていないと信じます。

「さくらぷりんと」のウエブサイトの立ち上げ。

これによって、ひとりでも多くの人に教材を使って頂きその価値を見極めて頂きたいということ。

その教材をダウンロードしやすいサイトにするために、今年5月、塾長自らサイト作成の勉強を一から始めたこと。

たくさんの人に「さくらぷりんと」に気付いてもらうために「辰學舎/アールズ国語そろばん教室」のブログを毎日更新するという努力を重ねていること。

ブログを毎日更新するために沢山の書籍を毎日読み続けているということ。

やっていること自体はそんなに間違っていない気がします。

結果が伴うかどうかは結局、力量次第です。

真価が試されているのだという気持ちで、このまま気を引き締めて頑張っていきたいと思います。

 

次回は第2章です。

教室の詳しい内容はこちらです
さくらぷりんと
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