【嫁ブログ】ライフが削られる〔086〕

私「も―――っ!!やめてよー!んなわけないやろっ!」(イライラ……)

夫「ハッハッハ!!!」(真顔からご満悦顔に急変する)

「ふざけてるのか本気なのか区別のつかない顔して人をおちょくるのはどうかと思う!」(懇願!)

「おちょくってなんかないよ~♪」 (幸せそうなキラキラした目で声も弾ませている)

「お願いだから、冗談をいう時はわかる顔で言ってよ」(懇願!!)

「ええ~?」(さらに目が輝きだしている)

(私、がっくりと諦めの境地になる(-_-))

 

心底がっくりときて台所のシンクのへりに右手をかけて床に蹲る私に明るい声が降り注ぐ。

 

「ずっと真面目な話ばっかりしてるとライフが削られるんや♪

「へっ?」

「授業中もそうや、ず~っと真面目に授業を何時間もしていたらしんど~なってくる。だからちょいちょい生徒を笑かしてるんや。」

「あれ、自分の為なの???授業から帰ってきて『今日は無茶苦茶笑かしたった~♪♪♪』って

大収穫だったみたいな顔で言ってるよね?あれ、自分がしんどくなってくるから生徒を笑わしてるの?( ゚ω゚)ノ」

「違う違う!生徒の為や!生徒の為に決まってるやん!そしてわしの為や~(笑) わしは"笑いは脳を活性化させる教"の信者や!笑いはな、ホンマに脳を活性化させるんや、これは科学的な真実や」

「まあ~・・・」(納得しだす)

 (目がキラキラしている。完全にスイッチが入っている時のキラッキラの目で私を見ている)

「くじらといっしょや!」

「は???」

「たまに水面にプハーっと出てきて吸わないかんやろ。でないと死んでしまうやろ」

「ああ、そういうことか」

「それがわしのおちゃらけや。潜るよ、潜るけどな、潜るからな~、でもずっとはダメや。

 死んじゃうから

 

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さくらぷりんと
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