うつの原因とフォースのダークサイド

うつの原因について、ウイルス説は以前から言われていましたが、さらに研究が進んでいるようです。

記事をざっと読みましたが、

 

ウイルスが原因でうつ病を引き起こすメカニズムが複雑で「なるほどわからん」状態なので整理してみました。

うつ病になる仕組み

ヒトヘルペスウイルスの1種「HHV-6」が体内の疲労因子に反応して増殖

「HHV-6」が口腔→鼻→脳(嗅球)に感染。

「HHV-6」が「SITH-1」というたんぱく質を産出。

「SITH-1」は細胞内カルシウム「CAML」と反応して活性化

→嗅球内にカルシウムが流入

→嗅球の脳細胞が死ぬ。

嗅球は海馬と密接な関係にあるため、嗅球の脳細胞が死ぬと海馬が影響を受け、脳のストレス応答が高まる。

結果うつ病にかかりやすくなる。

 

ポイントは、ヘルペスウイルスから作られる「SITH-1」というたんぱく質です。

記事によると、「SITH-1」たんぱく質が陽性の人は、陰性の人に比べて12倍もうつにかかりやすいことが分かっているそうです。

 うつ病の多くがウイルス由来であるとしたら、

うつ病罹患者に対して「甘え」とか「自己責任」という言葉を浴びせるのは、お門違いということになります。

風邪をひいた人間に

「なんで風邪なんかひくんだよ!」

となじるくらい理不尽です。

 

とは言え、うつ病にならないように日常生活で気を付ける必要はあります。

ストレスを感じたら、無理せず休息をとり、また、睡眠不足にならないよう気をつけることが予防策になります。

ヘルペスウイルスは、誰もが体内に持っているウイルスなので、マスクをして予防というのは無意味です。

それにしても、うつの原因となるたんぱく質「SITH-1(シスー1)」ですが、記事内にも書かれているように、ネーミングの由来はスターウォーズだそうです。(名付け親は近藤一博教授)

アナキン・スイカイウォーカーがフォースのダークサイドに堕ちる

『エピソード3 シスの復讐』

が公開されたのは、2005年ですから、もう15年も前になるのですね。

トップ画像引用元

 

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(字幕版)

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