
おはようございます。
アールズスタッフのRです。
子供たちは、毎日毎日、計算、漢字、運動、
一生懸命やっています。
よく考えると、これってすごくないですか?
学校にも行って、友達と交流して、先生とも接して、掃除もして、、、
家庭でも何か役を与えられているかもしれませんね。
そう、大人も毎日大変ですが子供たちも結構、この時代大変です。
親世代が子供だった頃とは違った大変さがあると思います。
しかも、身体は大人より小さいです。小さい身体で頑張っています。
塾に到着するまでにも色々な事をやってた子供たちですから、
席に着くまでも、それぞれが思い思いの動きをします。
入口からシャッ!と入る人、ゆっくりゆっくり入る人、
入ってからホッとしている人、イロイロです。
どういう流れで席に着いても構いませんし、それで何も問題ありません(笑)。
そして、多くの生徒さんが、「あんなぁ~」から始まったり、
「聞いて聞いて!先生!」と枕詞!?(笑)から学習がスタートします。
生徒さんによっては、「あんなぁ~」も何もなく唐突に
「学校、えら(しんど)かった。。。」だけ言いに来る事もあります(笑)。
でも、しゃべりたくない子供さんの口を無理やり開けさせたりは致しません。
毎日が一生懸命の子供さんを色んな角度からフォローしていけたら
いいな、と思っています。