「細心にして大胆であれ」 『論語と算盤』に書いてあることを私なりに書き出してみた  【第10章 成敗と運命 その4】

〈世界と日本の現状〉

目まぐるしく変化する世界情勢

激しい世界競争

日進月歩の技術革新

鎖国により遅れている日本

大いに計画し、成長をとげ、真の価値がある一等国にならなければならない。
(栄一)

 

今、求めたい!
全力を尽くして新しいことに取り組む心を。
溌溂としたチャレンジ精神を発揮しなければならないと痛切に感じるを。
(栄一)

 

〈本当の意味で自立した人〉

人に頼り切らず「自信」を育てられる。

堅苦しく物事にこだわったり、細かいことに目くじらを立てたりせずに、溌溂としたチャレンジ精神を保てる。

細心で周到な努力と大胆な気力を持ち合わせている。

細心さと大胆さの両面を兼ね備え、溌溂とした活動を行うことで初めて大事業は成し遂げることができるのだ。
(栄一)

忠言
①政府万能の状態で、民間の事業が政府の保護に恋々とするような風潮を一掃しなければならない。
民間の力をひたすら伸ばし、政府の助けを借りずに事業を成長させていく覚悟が必要なのだ。
②細部を気にして法律や規則ばかり増やすなどすれば、作った決まりにビクビクしたり、また逆に下手な満足をしてしまったりする。
(栄一)

 

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