「人権の平等と学問の意義」『(齋藤孝現代語訳)学問のすすめ』を図解入りで分かりやすく【初編 学問には目的がある その1】

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

〈Q〉「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言われているが、実際問題、人と人には雲泥の差と呼ぶべき違いがある。なんで?どうして?

 

〈A〉賢い人と愚かな人との違いは、実学を学ぶか学ばないかによる。

『実語教』
人は学ばなければ、智はない。智のないものは愚かな人である。

【例】世の中には様々な仕事がある。

仕事の難易度で社会的地位はかわってくる。

社会的地位があれば、家は自然と富むが、

そもそも、これは天が定めた生まれつきではなく、その人に学問の力があるかないかの違いが出てきただけである。

西洋のことわざ
「天は富貴を人に与えるのではなく、人の働きに与える」

フク先生
しっかり学問をして物事をよく知っているものは、社会的地位が高く、豊かな人になり、学ばない人は貧乏で地位の低い人となる。

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現代語訳 学問のすすめ (ちくま新書)


 

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