「新しい時代の新しい義務」『(齋藤孝現代語訳)学問のすすめ』を図解入りで分かりやすく【初編 学問には目的がある その5】

(トップ画像:Wikipedia宇治採茶使より)

〈明治新政府のスタイル〉

国際法にしたがって外交をする。

国内の人々に自由独立の方針を示す。

(例1) 平民の苗字や乗馬

(例2) 士農工商の身分を取っ払う

フク先生
政府官僚は国民のために尊い国の法律を扱っている。

 彼ら個人が尊いのではなく、国の法律が尊いのである。

 政府官僚は身分ではなく、その才能や人間性でその役割を務めている。

 地位は人の才能や人間性、社会的役割で決まるのだ。

 

 〈旧幕府のスタイル〉

政府の威光で人をおどして、人々の自由を妨げる。

内容のない空威張り

フク先生
仮に政府に対して不平があったら、それを抑えて政府を恨むより、

それに対する抗議の手段をきちんととって遠慮なく議論をするのが筋である。

まさか今日、昔のような見苦しい社会的空気はないよねっ!

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現代語訳 学問のすすめ (ちくま新書)


 
 

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