「立派な人間が真価を試される機会」 『論語と算盤』を図解入りで分かりやすく【第1章 処世と信条 その7】
真の逆境とはどういうもの?
逆境とは苦労の多い境遇、うまくいくはずのものがうまくいかない不運な境遇のことをいう。
そして、真の逆境とは世の中で誰にでも起こりうる苦労や不運よりも、より避けがたいもので、真の逆境の人は変乱の時代に生まれ合わせ、心ならずもその渦中に巻きこまれるもののことをいうのではないか。

栄一カエル
明治維新の前後、世の中がもっとも騒がしかった時代に生まれ合わせ、さまざまな変化に遭遇して今日に及んだわたしも、そういういみでは逆境の人である。

〈栄一の逆境人生〉

 

栄一カエル
世の中には確かに逆境はある。
明治維新ほどの大波乱の渦中に投じられるものもあれば、時代の推移に連れて人生の小波乱に巻き込まれるものもある。

〈世の中の逆境との向き合い方〉

 

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