「大きな志と小さな志」 『論語と算盤』を図解入りで分かりやすく 【第2章 立志と学問 その3】

栄一カエル
わたしたち凡人は風潮に流されたり、世間に乗せられたり、事情に縛られたりと
危うい選択やうかつな志をたてたりするものだ。

栄一さんも凡人ですか?

栄一カエル
私にも若いころはあったんだよ。
ここからは自分の反省や経験も踏まえての深い話だよ。

〈根幹に据える志を立てる〉

 

 

 

〈小さな志を立てる〉

 

 

〈注意すべきこと〉

大体わかったよ。何か注意点はあるかな?

栄一カエル
あるよ。一生涯を通じて「小さな志」は「大きな志」からはみ出さない範囲で工夫するということだね。

栄一カエル
「小さな志」はその性質上、つねに移り変わっていくもの。
その移り変わりやすい「小さな志」に「大きな志」が動揺を受けないための対策だよ。
志を立てる
己をよく知り、身の程を考え、ふさわしい方針を決定せよ。

孔子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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