幼児

幼児は無料体験学習が1ヶ月

ベテランの教師・スタッフが優しく楽しく指導

字が書けなくても大丈夫です

 

 

アールズの幼児指導

幼児を指導するときは、細心の注意を払っています。

言語・数・指先の器用さ・対話の仕方など、それぞれみんな違います。

生徒とふれあいながらその子の課題を察知し、適切な指導を設置していく力が教師に求められます。

とくに、数の指導においては、概念を身に付けてもらうことが大切になりますので、教室ではそのための教材を独自に作成し、幼児が無理なく数概念を身に付けられるよう工夫しています。

 

また、ひらがな・カタカナ・漢字の読み書きが初歩から学べる教材も作成しています。

ある程度ひらがなやカタカナの勉強が進んだ生徒には、俳句やことわざのお勉強もしてもらいます。

幼少期より言葉の感性を磨き、読み書きの練習を多く積むことで、小学校に上がったときに国語で苦労しないようになります。

 

さらに、気分転換として積み木やパズル教材も準備しています。

 

教室では、いろいろな活動を通して、お勉強に楽しく取り組んでもらい、だんだんと「読み書き」「そろばん・暗算」の学習比率を高めていきます。

 

その結果、小学校低学年で「そろばん・暗算」の上級に到達する生徒を多数輩出しています。

 

幼児から小学校高学年への理想的な流れ

4~5歳から教室に通い始める生徒の多くが、小学校に上がる頃にはかけ算・わり算をそろばんで計算するようになっています。

そして、小学校1~2年生のあいだに暗算3級以上を取得し、3~4年生で段位を取得し、高学年になるにつれて学校の勉強にシフトするのが理想的な流れです。

 

同時に、幼児期から「読み書き」の練習を継続することで、知らず知らずのうちに国語力を高めていく結果となります。

継続は力なりです。

「そろばん・暗算」の計算力だけでなく、国語の力も学習し続けることで、学校の勉強には困らない地力が身に付くことになります。

 

このように、幼児期よりアールズの教室で学習し続けることには、大きなメリットがあります。

 

ここ数年の教室の実績をご紹介します

Yくん 年中で入会→→→→2年生で暗算1級合格

Oくん 年中で入会→→→→1年生で暗算1級合格、2年生で暗算初段合格、競技会で優勝

Kくん 年中で入会→→→→2年生で暗算2級合格

Tくん 年長で入会→→→→1年生で暗算4級合格、競技会で優勝

Mさん 年長で入会→→→→2年生で暗算4級合格

 

まずは無料体験学習から

幼児の無料体験学習は1ヶ月です。

ぜひご利用ください。